「風薫る茶会」開催されました

6月20日(日)梅雨に入った北陸地方でしたが、山からの爽やかな心地いい風の吹く中で一服をいただきました。

その風を予想して準備されたかの如くのお軸、初代の家元筆「風来何処」かぜいずこよりきたる

花入れは蛸唐草の舟徳利、唐糸草、甘草、つくばねが入れられ、隣には手桶型香合、螺鈿で朝顔が描かれていました。

席に着くと麦茶とわらび餅が供されました。香りのよい麦茶でまずは喉を潤していると点前が始まりました。夏の茶会にふさわしい涼し気なお道具が目を引きました。

お茶碗はお盆で供され、お菓子はカップのまま出されました。感染対策は怠りません。