![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=242x1024:format=jpg/path/sb3becf1d7153b238/image/i08544b8948774aa9/version/1497797908/image.jpg)
清々しい初夏の風を感じて待合へ誘われました。
待合では太玄和尚筆の讃が。余白が大きく、書かれていないものを想像するのが楽しいひと時。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=568x10000:format=jpg/path/sb3becf1d7153b238/image/i971ee16e64e2e8ad/version/1497797095/image.jpg)
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=344x1024:format=jpg/path/sb3becf1d7153b238/image/iac97a7c60c1b1a36/version/1497797861/image.jpg)
床の軸の言葉通り、閑かな茶室に釜の音が松風の如く心地よく響き、またご亭主のお話も軽妙で、終始和やかな時間が過ぎて行きました。
お菓子は浅黄色の羊羹を白の軽羹で挟んだようなデザイン。涼しげでした。
また、お茶碗もとりどりで楽しませていただきました。
清々しい初夏の風を感じて待合へ誘われました。
待合では太玄和尚筆の讃が。余白が大きく、書かれていないものを想像するのが楽しいひと時。
床の軸の言葉通り、閑かな茶室に釜の音が松風の如く心地よく響き、またご亭主のお話も軽妙で、終始和やかな時間が過ぎて行きました。
お菓子は浅黄色の羊羹を白の軽羹で挟んだようなデザイン。涼しげでした。
また、お茶碗もとりどりで楽しませていただきました。